店舗事例モデルケース

モデルケース①

ラーメンチェーン店からのれん替え

チェーンに加盟していたが、商品力不足・味の地域差を埋めることが出来ず、独自の販促を打ち出すこともチェーン店に加盟しているが故にできなかった。
また、ロイヤリティーの徴収分で手取り利益が少なく商売の旨みが無かった。

秀穂’がおこなったこと

●商圏調査を基に店舗コンセプト・デザイン・商品構成 (味つくり)を行った。

●のれんを替えてリニューアルオープン。

結果

リニューアルにて売上1.5倍。ロイヤリティーもなく、独自の販促を打つこともでき定期的な商品紹介により売上が安定。手取り利益も増えた。

モデルケース②

法人・新規事業としてラーメン店展開

まったくの異業種から加盟の法人様。ラーメン店はお子様からお年寄りまで幅広い客層を集客できる。いわば国民食である。投資も低く回収も早い。いろいろ調査したが、チェーン店は制約が多くロイヤリティーも発生する。秀穂は開業実績もあり、開店後のフォローもしっかりしていて地域にあった味も展開できることより、加盟に至った。